実は、前々から悪魔的なものが来てて色々悩んでることがありました。
でもそういう事を書くと、ここを見ている人にも被害が及んだらいけないので黙っていました。
しかし、今日解決しました。
悪魔的な連中が、自分たちはキリスト教徒に皆殺しにされた民の守り神であって、
悪いのはキリスト教徒だと言ってきたのです。
聖書のレビ記にその記載があると言ってました。
それで、誘惑されるとかじゃなくて、可哀そうだなあという同情の気持ちが出て、
悪魔を悪いものと思いきれないところがありました。しかし、
今日、決断してそれでも悪い事をする霊に近寄ったらダメだ。縁を切ろうと思ったのです。
すると、瞬間、目の前に天使みたいなのが現れて、ほんの一瞬、1秒くらいの間にパノラマのように
ものすごいスピードで古代中東の歴史を紐解いてみせました。
その悪魔崇拝というのは、自分の願望をかなえるために、自分の子供を火に投げ入れたり、
セックス教団だったりして、性病が蔓延したりして、滅びるにはちゃんと滅びる理由がある
ということでした。
天使みたいなのは何も話しませんでしたが、なんか精神的にスッキリした。
あとで、慶ちゃんたちが来て、キリスト教は敵ではないと説明しました。
キリスト教の解釈では、神様には天なる神、子なる神、精霊が存在し、
慶ちゃんたちは精霊に分類される存在なので、キリスト教徒であっても
救うべき存在だと言ってました。
なんか、ちょっと安心した。
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必ず報いは受けるということですね。
神様とか天使とか、そういった上級霊というのは、人間が自分で決心しないかぎり、何も手を貸そうとはしないのですよね。
勉強になります(^^)