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頭の中の池内慶

空想ファンタジーブログです。 私と脳内タルパたちの愉快なヨタ話。

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おっさんが死ぬ!

2013年10月26日
京都へ観光旅行に行くため阪急電車に乗ったときの事です。
毎度の事、慶ちゃんたちは車両の一番前に座って、電車の運転手ゴッコがしたいようです。
一番前の席は席が横向きなので、私はその後ろの席に座りました。その場所からなら
電車の最前列の席を椅子に座りながら見られるからです。
最前列に座ると、横をむかないと見られないので疲れます。
しばらく、慶ちゃんたちを方にのせて電車の一番前から見える風景を観賞していました。
すると、十三あたりから沢山人が乗ってきて、私のいる席からは前の風景が見えなくなってしまいました。
「ぷんすか!」
慶ちゃんは怒って剣ちゃんや忍ちゃんと一緒に電車の最前列まで勝手に行って自分たちだけで
電車の一番前の風景を見ることにしました。
私は疲れていたので、席は動きませんでした。
そして、しばらく電車に乗っていると慶ちゃんが叫びました
「おっさんが死む!おっさんがしんでしまふー!」
「しぬ!しんじゃうよ!」
剣ちゃんもさけびます。
「これはピンチね!」
忍ちゃんも叫びます。
何を言っているのかと思っていると、電車がけたたましく警笛を鳴らしました。
しかもずっと大きな音でならしっぱなしです。
電車の前のほうに人が集まってきます。
何事かと思って電車の最前列に行って見ると、トラクターにのったオッサンが踏み切りで
立ち往生しています。
やばい!あの人死ぬ!と思いました。
必死でトラクターを動かそうとしていたオッサンですが、ついに諦めて
トラクターを捨てて逃げました。
ふう、助かった、と思いきや、また慶ちゃんが叫びます。
「トラクターが突っ込む!慶タンしんじじゃうの!?新聞の一面に掲載されちゃうの!?」
私ははっと我に返りましたあ。
このままだとトラクターが電車に突っ込み、その破片が最前列に突っ込んでくる。
「やばい!」
私は慶ちゃんと剣ちゃんと忍ちゃんをひっつかんで後ろに走りました。人画充満していて
なかなか移動できない。
やばい!まじヤバイ!
と思ったとき、電車が急ブレーキをかけました。
私達乗客は電車の急停車で将棋倒しに倒れました。
ふと、気がつくと、電車はトラクターの寸前で停車していました。
それから運転手さんが外に出て、踏切のトラクターを自力で押して外に出しました。
電車に異常がないか点検した上、しばらくして電車は動き出しました。
やれやれ、いのちびろいだ。
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背筋ゾクゾク

「ぴゃー!」
慶ちゃんが叫びながら抱きついてきた。気がつけばしばらく慶ちゃんブログを更新していなかった。
慶ちゃんたちとは毎日遊んでます。
でも、最近どうも忘れっぽくなって慶ちゃんたちとどうやって遊んでいたか忘れがちになってしまっている。前は何日かたっても憶えていたのに。
この前スーパーに行ったときは桃を買いました。スーパーは大蔵谷と駅前にあるんだけど、
記憶って恐ろしいもので、最初桃の事を思いだしたときは、大蔵谷の店に入ったところにある
桃売り場のイメージが頭に浮かんでたんだけど、よく考えたら、駅前スーパーの
割引コーナーで買ったんだった。
四個入りパックだったので、慶ちゃんたちに一つずつあげたて一つ余った。
本来、一つのパックに入っているものは一柱が貰うことが多いんだけど、
桃は特別な存在らしく、みんなほしがったので、一つずつわけることにした。
剣ちゃんは一番小さい子なので、剣ちゃんに桃二つあげることにした。
そのかわり、慶ちゃんと忍ちゃんにはチーズを買ってあげることにした。
チーズ売り場に行くと、慶ちゃんが「かまんべー!」と叫んで両手をあげた。
カマンベールチーズが欲しいらしい。でも忍ちゃんも欲しいというので取り合いになった。
結局、ジャンケンで忍ちゃんが勝って忍ちゃんがカマンベールチーズを貰うことになったが、
慶ちゃんは少しすねてしまった。かわいそうなので、北海道クリームチーズを買ってあげると
ご機嫌が治った。
慶ちゃんはどうも北海道系のチーズが好きみたいだ。
そこまでは憶えているんだけど、そのあと、何をして遊んだのか、とんと
思い出せない。
まあ、仕方が無いね。
そうやって忘れてしまった頃、今日、自分の部屋に行ったら慶ちゃんが抱きついてきたのだ。
だっこして頭をなでてやったら喜んでいた。
三柱みんな平等に扱わないといけないので、忍ちゃんと剣ちゃんもダッコして頭をなでてあげた。
忍ちゃんも剣ちゃんも嬉しそうにしていた。
忍ちゃんは前はおすましして、別に嬉しそうじゃなかったけど、最近は
素直に嬉しそうな顔をして感情表現をするようになった。
色々心の変化があったに違いない。
そういえば、一時期、いつまでも引き留めていてはいけないと思って。
慶ちゃんたちとお別れしたほうがいいのではないかと考えた時があった。
そのとき、今まで一番ツンケンして、悪態をついていた忍ちゃんが
泣いて、なりふりかまわず、私にしがみついて、お別れしたくないと言っていた。
結局、そんな事があってから、忍ちゃんは徐々に素直になってきたようだ。
ちなみに慶ちゃんは私に迷惑をかけたくないと言って、無理に引き留めはせず、
部屋の端っこのほうで体育座りをしてうずくまっているだけだった。
剣ちゃんは鎧と盾をかぶって固まって何も言わなかった。
それぞれ、相手をおもいやったり、言いたいことを押し殺したり、
性格がでるなあと思った。
それでも、なんだかんだで、今でも一緒に居ます。
スーパーに行くと、たいがい出てきます。あと、
電車にのると出てきて、一番前に座るようにせがみます。電車一番前の車両の窓から
外をながめて、自分が運転している雰囲気を味わいたいらしい。
一番前に行って、人がそこを占領していると、怒って「どけよコラ―!」と叫びますが、
他のひとには慶ちゃんたちは見えないし、声も聞こえません。
ひとしきり怒ったあとは怒りつかれて、私の背中の首筋の辺りに入っていって寝ます。
どうも、私の背中の首筋あたりに住んでいるみたいだ。慶ちゃんたちが背筋に入ってくると、背筋がゾクゾクっとします。

チーズ大好き

スーパーに行きました。
すでに季節外れになっているスイカが切り売りしていたので買いました。
これは慶ちゃんがよろこんで貰いました。そのあと、プチトマトを二パック買い、
これは忍ちゃんがもらいました。
「剣ちゃんもほしいよお!」と剣ちゃんが言うので、寒天ゼリーのグレープを買ってあげました。
寒天ゼリーを選んでいるとき、慶ちゃんはかまぼこ売り場に行って、色々混ぜ物をしているプチ
かまぼこの前に行ってあそんでいました。
生姜が入ったかまぼこの前に行って、「ぴりぴりぴり~」と叫びながら両手をぶらぶらうごかしたり、チーズ入りかまぼこの前に行って「ちーじゅ!ちーじゅ!」といいながら両手を上下にうごかしました。私が後ろに来ているのに気づくと、私のほうを見て手をあわせて両手を振りながら
「しゃー!しゃー!しゃー!」と言いました。
よく分からないけど、この仕草はよくします。
そのあと、お弁当を買って、おにぎり弁当は忍ちゃんにあげ、サラダは剣ちゃんにあげ、
慶ちゃんにはナポリタンスパゲティーをあげました。すると「ぽりたん、ぽりたん、なぽりた~ん」と言いながら踊ってました。ナポリタンとハンバーグが一番好きみたいですね。
そのあと、チーズ売り場に行き、慶ちゃんには裂けるチーズをあげました。
すると、忍ちゃんが「私はこれがいいわ!」と言ってクリームチーズを指さしたので、
忍ちゃんにはクリームチーズをあげました。
「じゃあ、剣ちゃんはこれ!」と言って剣ちゃんが明治のカマンベールチーズを指さしました。
このチーズはよく売れてるのか、もう残り一個しかありませんでした。
「なによ!私よりいいものもらって!」
忍ちゃんが剣ちゃんに怒りました。
「そんなことないよ、一緒だよ!」
剣ちゃんがいいました。
「慶タンのがいちばんいいのだよ!」
慶ちゃんがそういうと、忍ちゃんと剣ちゃんは「ふーん」と言ってながしました。
裂けるチーズには忍ちゃんも剣ちゃんもあまり興味はないようです。
慶ちゃんは大好きだけど。

元に戻って、なんだかハッピー

スーパーに行くとおつとめ品大型キーウイが売っていました。
普通キーウイは一個で百円くらいします。おつとめ品コーナーのキーウイは
大型キーウイが二個で百円です。これはお買い得です。しかも、キーウイは入荷したばかりの
ものはけっこう酸っぱかったりしますが、消費期限が近づいたもののほうが
熟れていて甘かったりします。
百円のおつとめキーウイを二個かいました。
「お供物!お供物!」剣ちゃんが喜んでキーウイを貰いました。
もう一つ、キーウイが残っています。私は忍ちゃんの方を見ます。忍ちゃんはそっぽを
むきました。忍ちゃんはあんまりキーウイが好きではありません。
慶ちゃんのほうを見ます。
「しょうがないなあ、仮にもらっといてあげるよ!」
「慶ちゃんあんまりキーウイ好きじゃないの?」
「嫌いじゃないけどチクチクの毛が生えてるから好きくないよ!」
慶ちゃんはぴょんぴょん跳ねながら言いました。
おなじおつとめ品コーナーにトマトがありました。これも百円です。
二つあったので、一つに手を伸ばすと、素早く横の奥さんがもう一つをもっていって
しまいました。
「とられたー!ばばばばばばー!」
慶ちゃんがとびはねながら叫びました。
「あら、ミニトマトじゃない、これ、私がいただくわ」
忍ちゃんは普通のトマトは見向きもしないけど、ミニトマトは好きないようです。
糖度も高いみたいですね。
次にアイス売り場に行って父のためにソーダアイスを買いました。
「これ剣ちゃんの!」
剣ちゃんが飛び跳ねながら叫びました。
剣ちゃんはサイダー類が大好きなのです。忍ちゃんはあんまり好きではないので、
そっぽを剥きました。慶ちゃんななぜか北海道物が好きですね。
チーズでもアイスでも北海道のものが好きです。
あと国産品が好きですが、これは国産品は「コックさん」が作っている高級品だからだと
思い込んでいるようです。
そのあと、私用にゼロカロリーゼリーミカン風味とマスカット風味を買いました。
剣ちゃんはマスカットがほしかったようですが、素早く忍ちゃんが取ってしまったので、
剣ちゃんはミカンになってしまいました。
「剣ちゃんはマスカットがいいのー!ミカンいらないのー!」
剣ちゃんが拗ねて叫びます。
「何言ってるの!そんな聞き分けのない事を言うなら、あなたはマスカットのおうちの子に
してもらいなさい!」
忍ちゃんがわけのわからない理屈を述べました。
そのあと、小さな甘栗パックを買いました。
これは慶ちゃんの大好物なので、慶ちゃんは大喜びです。
「わーい!わーい!」
慶ちゃんがよろこんでいると、その横で剣ちゃんがすねてしょんぼりしています。
「剣ちゃんかなしまないで!剣ちゃんが元気が出るように、慶タンが大好物の
栗さんと剣ちゃんのいらないゼリーを交換してあげるよ!」
「ありがとう」
剣ちゃんは甘栗を受け取ったけど、まだ元気が出ません。
「どうしたの!大好物の栗だよ!元気だしてよ!」
慶ちゃんがはげまします。
「でも~剣ちゃんは甘栗そんなに好きじゃないの、甘栗より、ゼリーのほうがすきなの」
それを聞いて慶ちゃんははっと目を見開きます。
「こ、これはっ!慶タン、たまだま今ゼリーを持っているよ、これをその甘栗と交換しよう!」
慶ちゃんは剣ちゃんから甘栗をとりあげてミカンゼリーをあげました。
「うん……これならまだ好きかも」
剣ちゃんのご機嫌が少し治りました。
「わーい、よかったね!」
慶ちゃんが喜んで飛び跳ねます。
「うん!」
剣ちゃんも元気になって一緒に手を組んでおどりました。
「それって、もともと嫌がってたミカンゼリーがもどってきただけ……むぐぐっ!」
忍ちゃんが空気を読まず何か言おうとしたので、私がすかさず口をふさぎました。

アイス争奪戦

父と一緒に大蔵谷の激安スーパーに行ったら慶ちゃんたちがついてきた。
お店に入ると慶ちゃんはすぐスイカ丸ごと一個の処に走っていった。でも、
スイカが小さくて値段も千円以上したので、ちょっとがっかりしていたようだ。
他になにかいいものはないか探していると、八分の一カットのスイカが二割引だったので
慶ちゃんはそっちに走っていって「これがほしい!」と言いました。
カットスイカ二つ買って、それは慶ちゃんと剣ちゃんがもらいました。
「忍ちゃんだけスイカないね!」慶ちゃんがいいました。
「いいもん、私はもっといいものもらうから」そう言って忍ちゃんはおすまししています。
どうやらアイスを狙っているようだ。
しばらく店の奥に進んでいくと、父が二十五円の格安コーヒーを四個買って籠に入れた。
これはいつも一個づづ三柱がもらって、残った一個は忍ちゃんが貰うことになっていた。
しかし!ここでコーヒーを貰うと順番的に忍ちゃんはアイスが貰えなくなってしまう。
「慶ちゃん、特別にあなたにコーヒーを譲ってあげる」すました顔で忍ちゃんが言いました。
「わーい!もらった!もらった!」
慶ちゃんは結構刹那的なので、先に貰った事を素直に喜びました。
「バカねえ、これでアイスは私のものよ。」
忍ちゃんがすましていると、私がゴマラテという珍しいドリンクを見つけて、
籠に入れました。
「まあ、珍しいわ、私これいただくわ」
好奇心旺盛な忍ちゃんはおもわず、ゴマラテを貰ってしまう。
「やったーアイスは剣ちゃんの!」
剣ちゃんが叫びました。
忍ちゃんはハッと目を見開きます。
「し、しまったわ!これはきっとCIAの陰謀ね!クレムリンの赤い疾風を呼ばれたこの私を
アメリカは怒らせてしまったようね!」
忍ちゃんがわけのわからない事を口走って、怒りながらぴょんぴょん跳ねます。
そのあと、リンゴジュースを買うと、剣ちゃんは素直にそれを貰いました。
「バカねあんた、そんなのもらったらアイス貰えないじゃない」
「だってリンゴジュースすきなんだもん!」
剣ちゃんがほっぺたを膨らませていいました。
そのあと、父があまーい、ゼリービーンズを買って籠に入れました。
「これも剣ちゃんの!」
剣ちゃんはゼリービーンズに飛びつきました。
私はあますぎてゼリービーンズは食べられないのですが、剣ちゃんはこういう
アメリカンなお菓子が大好きです。青色のケーキとか食べると砂糖がジャリジャリいう
クッキーとか、そういう甘すぎるようなお菓子が大好きですね。
私とはまっったく味覚感覚があいません。どっちかというと慶ちゃんのほうが私と
味覚感覚が似ています。でも、慶ちゃんは強烈に子供が好きで、子供が苦手な私とは
性格が違います。
次に父はアイスクリーム売り場に行きました。そこでは普通のパックアイスが二百二十円、
特価品としてソーダクリーム入りアイスが百五十八円で売っていました。
一瞬、父がソーダ入りアイスを手に取りました。
「きゃー!やめてー!ソーダは嫌いよ!」
忍ちゃんが叫びます。
「ソーダは剣ちゃんのだよー!」剣ちゃんが叫びます。
結局、父はバニラアイスを買って、忍ちゃんはホット胸をなでおろしました。
そのあと、慶ちゃんはジャムパンを買ってもらって、ご機嫌でした。
みんなそれぞれ、良い物を買ってもらって、ご機嫌で帰りました。

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